昨日「日本政治外交史」二巡目読了。
この本は各章短いのですばやく読む事ができるが、章の中で時代が前後するのでわかりにくい。もしかすると第一節で章の全体像を語ってから第二節で最初から説明しているのだろうか。構成の起承転結がつかめない。

総理大臣として最初に認識したのは私の場合田中角栄からで、その前の佐藤栄作も亡くなった際小学校で黙祷をさせられたので実感がある。大平正芳が急逝した時には高校の美術教師がショックだからと言って授業を自習にしてしまった。中曽根康弘は就任した頃「お手伝いさんにもわかる政治」というような発言があり、女性をバカにした発言だと我が家では評判が悪かった。海部俊樹が総理大臣に就任したのを知ったのはハバロフスクから新潟へ飛ぶ飛行機の中だった。モスクワでは通りすがりのソ連人のおじさんに「ドイ」(親指上向き)「ウノ」(親指下向き)と語りかけられた。橋本龍太郎は長野オリンピックの開会式でおそらくテーマソングを歌っている姿を見て案外慇懃無礼なだけの人ではないかもしれないという印象を持った。2001年の総裁選で消費税の事を謝罪させるべきではなかったと思う。小渕恵三は就任時の街頭インタビューでの期待値があまりにも低く、なぜよく知りもしない人物を最初から雰囲気だけでダメと決めつけるのだろうと思い逆に応援したい気持ちになった。麻生太郎は、野中広務の本を読んだせいで差別主義者の印象が強い。

印刷教材は第9章までが池田内閣で第10章からが佐藤栄作内閣についての記述である。

2017.04.22 Sat l 2017年度1学期 l コメント (0) l top

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